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薪窯増床工事9日目

今回の薪窯増床工事で行った工夫は、天井を低くして少ない薪で早く熱せられるようにしたことの他に、「連続燃焼方式」を採用したことです。
この方式のメリットは2つあって、1つはパンを焼く部屋と燃焼室が別々なので、灰をいちいち搔き出さずに済んだり、搔き出す時にレーキ(トンボ)が窯床を傷つけるのを避けられます。
もう1つは、燃焼室がそれほど大きくないので薪をくべる回数は増えることに目をつぶれば、読んで字のごとくずっと窯を温め続けることが出来ること(たぶん)です。
でもこればっかりは経験値を上げてコツを掴まないと、理想の窯の温度にする時間と発酵のタイミングは合わせられないですからね。
しばらくバタバタする日が続きそうです。
ところで今日はチョロ火で「なんちゃって火入れ」をしてみました。
1メートル下で燃やしているのに、炎が上まで上がって来るのには驚きました。
それから燃焼室のすぐそばで手をかざしても全然熱くなくて、気流が下から上に流れていることを実感できて興味深かったです。
明日は窯の中に入って、内側から隙間(目地)を埋める作業をします。
天井が崩落しませんように。
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