Return to site

宮島起業講座 −4− なぜパン屋に

あちこちに波紋を広げてしまった

閉店騒ぎを聞きつけて

元ベッカライ・アインの飛子さんが

来て下さいました

 

 

 

 

ボクの話を一通りして

飛子さんに今の仕事のことを尋ねると

「パン屋のときと比べて出会いが少ないんですよ」と

ちょっと残念がっておられました

 

 

確かにそうかもなー

 

 

毎日たくさんの人とお会いできますし

芸能人だ

プロスポーツ選手だ

書道家だ

政治家だ

カメラマンだ

地位や肩書きに関係なく

接することができるのって

この仕事の魅力の1つなんだと

あらためて気付かされました

 

 

それでは4日目のスタートです

 

 

とその前に

昨日は希望が持てないような話をしてしまい

すいませんでした

 

 

競争は確かに激しいかもしれませんが

空き家や空き店舗は

家主さんの加齢とともに

もっと増えることは

島の中を歩けば想像に難くないですし

去年2月には

空き家対策特別措置法が施行されましたから

物件の流動性が

これから高くなるはずです

 

 

だから宮島にお店を持つチャンスは

以前よりも増すと期待しています

 

 

さて今日の話は

パン屋を宮島での仕事にすることを決めた

理由のお話です

 

 

お客様とお互いに感謝し合える

仕事を創ろうと思ったら

人の困っていることを

解決して差し上げることが良いと

最初に述べました

 

 

半年くらいかけて

話を聞かせてもらっているうちに

・買い物が重たくて大変

・食材や料理が余る

・危険なので料理をするために火のそばに立ちたくない

という声をよく聞くようになりました

 

 

高齢化が進み

一人暮らし世帯が多い宮島ならではの

共通する悩みなんですね

 

 

それで誰かが言った

「パン屋さんしてくれたらいいのに」

の言葉を真に受けて

それまでパンを焼いたことはなかったけれど

「これだ」と信じて

パン屋になることを決めました

 

 

パンは軽いし

柔らかくて食べやすいし

そのままでも

トースターで軽く温めるだけでOKなんて

まるで数学の答えのよう

 

 

明日は少し脱線して

お店ではなく

宮島で暮らすための住居の話をします

 

 

「神の島に人が住めるんですか?」って

問い合わせは結構多いんです

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly