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宮島起業講座 −11− コンセプト

今日の宮島起業講座は

お店のコンセプトづくりです

 

 

おひさまパン工房のんはずばり

世界でいちばん美味しいパン工房

であります

 

 

これはボクのお師匠さんからいただいたもので

そのまま店名にしようとしたら

家族も含めて周りから

「誤解されて炎上するから」

と説得されて今の名前に落ち着きました

 

 

してその心は

 

 

高価な料理や

コンクールで金賞を取った料理は

確かに美味しいかもしれないけれど

大好きな人

それは親であったり

子であったり

恋人であったり

そんな人がつくってくれたら

たとえ形が不格好であろうと

味が濃いかろうが薄かろうが

それに勝る料理はありません

 

 

お客様とは赤の他人ですが

まるで家族のような関係を築ければ

世界でいちばん美味しく感じて

もらえるようなパンに

近づけるはず

 

 

家族に変なものは食べさせたくありませんから

なるべく生産者さんの顔が見える

材料を使うようにしていますし

家の中には普通は置いていないような

生地改良材とか保存料といった類のものは

当たり前ですが使っていません

 

 

オープンキッチンにしているのだって

家の台所にならって

そうしているだけです

 

 

顔も知らない

話をしたこともない人と

家族のようにはなれませんからね

 

 

おひさまパン工房の名前は

ご存知の通り

世界的に読まれている絵本「おひさまパン」から

頂戴しました

 

 

主人公の犬のパン屋さん

ご近所のお客様から愛され過ぎっ

 

 

ボクの目指す世界観と

ぴったりだったこともあって

だめもとで

作者のエリサ・クレヴェンさんに

お願いしてみたところ

快諾のお返事をすぐにもらえました

 

 

絵本「おひさまパン」を

販売しているのは

エリサさんとの約束だからなんですが

結婚や出産のお祝いに

よく買ってもらえています

 

 

みなさんにとっては

色使いが奇麗で

心温まるお話の絵本かもしれませんが

ボクが何か決断する時には

「おひさまパン」の主人公である

犬のパン屋さんの気持ちになって考えますから

ただの絵本ではなく

もはや経営書です

 

 

しかもそれでずっとうまくやってこれたので

良書に違いありません

 

 

お店を始めようとするときって

始めた後ですら

あれもこれもやりたいと

気が多くなるもの

 

 

どういうお客様に

どういうものを

どのようにお届けするのか

それを決める拠り所となる指針として

コンセプトというか

頭の中にあるごちゃごちゃしたものを

「それを一言で」

というものを持っておくと

時間やお金の節約にもなって便利です

 

 

ではまた明日

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