宮島でパン屋を始めたばかりの頃

お取引先様のことを「業者」とブログに書いて

諸先輩からしこたま叱られました

 

 

最初はなんで

そこまで言われなくてはいけないのか

わかっていませんでした

 

 

しかしほどなくして

バターが日本中から無くなったり

水害で小麦が手に入りにくくなったりを

経験してようやく

そういうことかと

納得しました

 

 

パン屋は材料がないと

何にも作れないのです

 

 

材料を届けてくれる会社のかたは

業者でも業者さんでも取引先でもなく

お取引先様なのであります

 

 

こんな昔話をふと思い出したのは

広島の卵を宮島時代から届けて下さっている

中村鶏卵さんとその奥様が

パンを買いに

いらっしゃってくれたからです

 

 

叱られて以来

お取引先様に来てもらえるような

お店になることを目標の1つにしているので

通知表に優がついたようで

すごく嬉しい出来事でした

 

 

これは手織りのクロワッサン

 

 

 

 

機械がないので

麺棒で延して作っています

 

 

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