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思うところあり

パン屋をはじめ

飲食店を経営している人たちは

どういう気持ちで

明日を迎えようとしているんだろう

 

 

冷たい風が吹くようになって

連日のにぎわいが落ち着き始めた頃

どこか虚しさを感じるようになって

ぼんやりとその理由を考えていました

 

 

辿り着いた答えは

お客様のことを全然知らないこと

 

 

製造に専念して

客席を歩く機会がなかったから

当然といえば当然なんですね

 

 

さらに予約台帳とか

レジのPOSデータを見ると

通い続けてくれているかたが少ないことは一目瞭然で

虚しさを感じる理由の輪郭がはっきりしていきました

 

 

そもそもボク自身

たまにお客様の顔を見ても全然思い出せないし

名前も出てこないのに

お店のファンになって

何度も通ってもらおうなんて

おこがましいのにも程があります

 

 

それで自分がやりたいことと

お店がやらなくちゃいけないことを一致させようと

お客様と触れ合う機会を増やして

その時間を長く保つことに方針を変えました

 

 

その第一歩として

レストランをやめることにしました

 

 

お店の収益の半分で

レストランで食事をされた後に

パンを買って下さったお客様もいたことを考えると

とても勇気のいる決断でした

 

 

それでも廃止したのは

忙し過ぎて落ち着いてお客様と話をする時間がなく

ファンづくりにつながらないと考えたからです

 

 

代わりに自然と人をパンでつなぐ

プログラムをたくさん用意することにしました

 

 

既にご案内しているように

薪窯パン教室

リース教室

小麦栽培体験会

たまり場などが

それにあたります

 

 

これから種類をもっと増やしていきます

 

 

初開催は来週からですけど

申込の際にお話をする時間を持てたり

メールで嬉しいメッセージをいただいたりと

早くも期待が高まっています

 

 

オープンしてからこの7か月

胸がじーんとする出来事がなかっだけに

とても嬉しい変化です

 

 

とにかくせっかくの人生ですから

良い人たちとたくさん出逢いたいです

 

 

半年後

もっと早く変えていれば良かったね

と言えるよう今から頑張ります

 

 

 

 

ハロウィンパーティーで仮装した

近所の保育園児たちを見ながら思うのは

そんなことです

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