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宮島起業講座 −7− 行政を活用

練乳パンにも使っている

ヴィエノワをまあるく成形して

「牛乳ぱん」として

販売しています

 

 

 

 

柔らかくて

ほのかな甘さが好きで

翌朝に食べようと

「余れ〜」なんて

不謹慎な呪いをかけているのですが

いっこうに余る気配がなく

最近食べたのは

窯から出す時に手袋で

はじっこを潰した分くらいですね

 

 

今日は廿日市市役所を

もっと活用しようというお話です

 

 

空き家や住居を探すときボクは

一番最初に廿日市市役所へ

電話で問い合わせました

 

 

当時は素性をまだ明かしたくなかったので

用件だけ伝えて

必要な情報だけ教えてもらおうとしたのですが

話が進むうちに

「野村くんじゃない?」と

まさかの図星

 

 

何度かお会いしたことのある

高校のサッカー部先輩の奥様だったんです

 

 

こうなったらもう隠す必要がないので

あれもこれも聞いたら

力になってもらえそうな

いろんな部署の人たちを紹介してくれました

 

 

これがきっかけで

ある部署の方は

宮島で建設会社を営まれている

お父上と会わせてくれ

使っていない石を

薪窯を組む材料として

ただ同然で譲って下さいました

 

 

しかも石を加工する道具いっさいを

無償で貸してくれたばかりか

島内のガス屋さんに頼んでくれて

石を運ぶための軽トラを使えるように

してくれました

 

 

起業を支援する部署の方は

廿日市市内で起業を目指す人たちの前で

事例発表させていただいただけでなく

のちのち

県知事の前でプレゼンする機会を与えて下さり

広く知られると同時に

信用が増しました

 

 

広報の部署の方が

広報誌(廿日市だけでなんと10万部)に

掲載して下さったおかげで

県庁にも話が届いて

移住定住のテーマでは

よく取り上げて下り

ネット配信も手伝って

ボクの名前は全国へ

 

 

さらにそれを見たNHKの方が

広島→中国地方→全国と

拡大放送していってくれたのは

記憶に新しいところ

 

 

観光の部署の方は

新聞や情報誌に紹介して下さったり

広島県知事や山口県知事が

お店に来るきっかけまで

つくってくれましたし

移住定住の部署の方は

今住んでいる公営住宅に空きが出て

抽選がある話をいの一番に

連絡してくれました

 

 

なかでも宮島支所長との出会いは

大きかったです

 

 

どこの馬の骨かも分からないボクを

宮島中の人たちとつなげてくれ

今のお店の場所で

パン屋が出来るようになりましたから

感謝の言葉以外見つかりません

 

 

農業や水産関連の部署の方達とは

成果につながるようなことは

当時はありませんでしたが

次のお店の準備で

いろんな生産者さん達と

すぐにお会いできている今を考えると

出会いって大事だと

つくづく思います

 

 

ボクが出会ってきた

廿日市市役所の方たちって

人と人をつなぐのが

本当に上手で

たぶん好きな気がします

 

 

広島県庁の皆さんもそうですよね

 

 

だから

「利用してやる」って

ちょっとくらい打算的になっても

ボクはいいと思います

 

 

それで自分も周りも良くなるんですから

 

 

まずは電話してみましょうよ

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