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宮島起業講座 −10− 摩擦と仲良く

ボクはパンよりも

おひさまパン工房の考え方が詰め込まれている

薪窯から出る灰を釉薬にして

隣の島の陶芸家に焼いてもらった

マグカップを買ってもらうことの方が

嬉しかったりします

 

 

商品の紹介文を

それは丹念に読んで共感して下さって

一番初めにお買い求め下さったのが

福田様(写真左)です

 

 

 

 

その福田様が今年も観月能を鑑賞するため

ご友人のオペラ歌手

林美智子様(写真右)とご一緒に

宮島へ来られました

 

 

お二人とも明るくて上品で

煤だらけのパン屋の工房が

一瞬とても輝いたほど

 

 

今日はなぜこのお二方を

宮島起業講座の中で

ご紹介するのかというお話です

 

 

ところで

昨日のブログは夜に書き終えたはずなのに

今朝になっても次々といろんなことを思い出して

ついさっきまで書き足して

どんどんボリュームアップしてしまいました

 

 

しかしボクも図太くなりました

 

 

その当時は嫌〜な気持ちになって

かなりふさぎ込んだはずなのに

今ではそれをブログのネタにして

たくさんの人に読んでもらって

パン屋に来てもらおうとしてますから(笑)

 

 

さて今日は摩擦回避の方法について

お話ししたいと思います

 

 

結論から言うと

回避する方法があったら

ボクが知りたいです

 

 

雨や雷みたいな

自然現象みたいなもんでしょう

摩擦って

 

 

もう既にみなさんには

ボクの経験を知って

免疫ができているので

「あーこれは通り雨だな」って

簡単にスルーできると思うんです

 

 

でも中には無視できないことにも

遭遇することでしょう

 

 

そんなときのために

出来るだけ早く

宮島生まれ

宮島育ちの友達を

見つけておくと

いいかもしれません

 

 

宮島で

しかも閑静な住宅街で

お店をさせていただいている手前

最初の頃は

何を言われても受け入れ

自分の中に溜め込んでしまって

辛い思いをしました

 

 

でも同世代の仲間が出来てからというもの

そのお父さんやお母さんからも

可愛がってもらえるようになり

「気にしなくても良いよ」

と言ってもらえるだけで

ずいぶん救われたものです

 

 

しかも先祖代々に渡って

地域の顔になっていらっしゃいますから

地域との目に見えないクッション役に

なって下さいます

 

 

町家通り会がこれに当たります

 

 

それからよそから来られた先輩と

知り合っておくのもいいかもしれません

 

 

ボクが敬愛してやまない方は

「よそから来て親切にされたから今度は私の番」と

いつもボクたち家族に本当に良くしてくれます

 

 

あまりにも偉大な方なので

同じことなんて当然できませんけど

 

 

ボクもささやかではありますが

よそから来て

宮島で新しくお店を始められた方には

自分がそうしてきてもらったように

親切のお裾分けとしてお客様を

優先的にご紹介するようにしています

 

 

最後に

 

 

何らかの衝突があった後で

お客様になってくれることは

まずないですし

お付き合いが再開することすら

なかなか期待できません

 

 

衝突が一度でもあった方とは

どちらかと言えば経験上

衝突が繰り返されますから

早くこういう方と出会っておいて

良かったと思うくらいで

いい気がします

 

 

ボクは人見知りでわがままだから

第一印象で合わないと思ったら

一切近づきません

(これはこれで人格に問題があるよなあ)

 

 

ボクは気の合う人とだけ

たくさん出会いたいと思うタイプ

 

 

気の合う良い人の友達は

間違いなく

ボクと気が合います

 

 

そういう方々と出会おうと思ったら

アクションに必要な

まとまった時間をつくり

それが繰り返しできる

仕組みを考えないといけませんから

気の合わない人と仲良くなろうとなんて

余計なことをしている時間なんてありません

 

 

おひさまパン工房のある

大和町周辺で

毎週のように来て下さるお客様は

せいぜい2〜3人と言いました

 

 

その方々とはめちゃくちゃ気が合います

 

 

人数としては少ないけれど

連れて来て下さる友達はその何十倍もいて

100%みんな良い人

 

 

こういう人たちのおかげで

宮島のあんな隅っこでも

おひさまパン工房はずっとやって来れました

 

 

このように衝突を避ける方法は無いけれど

和らげる方法は有ります

 

 

たくさんの誰でもいい人に好かれる努力をするよりも

人数が少なくても気の合う人と出会う努力をした方が

宮島の裏道で商売をしたい人には

きっといいんじゃないでしょうか

 

 

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