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パン屋が考える人口問題

お伝えした内容が

宮島の中でけっこうな反響があり

ボクと同じように

よそから来た人は

「そーそーあるある」と

激しく共感されてました

 

 

ちゃんと主張(言い合い??)する人もいれば

ボクみたいにシュンとしている人もいて

どっちにせよ

地元コーディネーターの存在があれば

いらない神経を使わずに済んでいたはずなので

宮島に限らず

廿日市の人口問題に本気で取り組むのであれば

行政の方には一考していただきたいです

 

 

ついでに言うと

移住定住や起業セミナーで

事例発表させていただいたり

ホームページ等に掲載していただいて

希望者から問い合わせがあれば

なるべく時間をきちんととって

説明させていただいてきましたが

たぶん成果が上がっていません

 

 

地方で暮らしてみたい人は

何を望んでいるのか

廿日市市はどんな人に来てもらって

活躍して欲しいのか

その辺りにミスマッチが

あったんだろうなー

 

 

ところで今日

パンを買いに来てくれた錦水館の武内社長と

フードバレーの話題になり

単なる夢ではなく実現に向けて

とてもワクワク(いつもですけど)

されていらっしゃいました

 

 

例えばそういうことを目指すのであれば

料理人とか生産者に向けて情報発信が必要だろうし

教育の充実であれば

若い家族世帯が対象になってくるし

情報産業の話であれば

世界中の人たちに向けて

話ができるようになります

 

 

ここまで熱くなるのも

高齢者の多い宮島でパン屋をしてきたせいで

お客様が亡くなったり

入院したりすることが日常茶飯事で

仕事がすぐに減ることに

敏感だったからです

 

 

現に今も毎月人が減っています

 

 

お客様もそうですが

市民も創造していく気構えがないと

地方で商売するのって

なかなか難しくなっていく気がしています

 

 

今日はパン屋のブログじゃないなー

 

 

なので最後に嬉しかったことを

 

 

宮島帆布さんの余った布切れで

お店の暖簾をつくってくれた方が

日焼けして色が褪せてきたから

もらいものの着物で

代わりのものをつくってきてくれて

プレゼントしてくれました

 

 

そのお礼にジャムを差し上げたら

またしばらくして今度は

こんな素敵なバッグをつくって

プレゼントして下さいました

 

 

 

 

ただ人口を増やしたいだけなら

団地でもなんでもつくればいいと思います

 

 

でもこういう人間らしい営みや文化のある

町づくりを

宮島を見習って

廿日市市は目指してほしいです

 

 

やっぱりパン屋のブログじゃないねえ

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