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旅する生酵母「ゆかり®︎」

今日は北広島町にある

ゆかり®︎で有名な三島食品の「紫の里」へ

行って来ました

 

 

生酵母を起こす

赤紫蘇を譲ってもらうためです

 

 

数日前に

「行ってもいいですか?」と

急なお願いにも関わらず

しかも退職して10年も経つのに

常務の兼定さんやマネジャーの田中さんが

丁寧に対応して下さいました

 

 

昔話に花が咲いて

帰り際には近くで栽培から収穫

そして醸造までされた手作りのワインを

兼定さんがお土産に持たせてくれました

 

 

 

 

この御恩は必ずや

「ゆかり®︎」のカンパーニュを焼いて

お返しさせていただきます

 

 

さてこれはごく一部で

周辺はあぜ道を挟んで

赤紫蘇畑でいっぱいです

 

 

 

 

3月に播種して

ちょうど今頃から収穫が始まります

 

 

香りが最も良いのは上から二櫛目くらい

長さで言うと5センチのところまでなので

こんな感じで選んで収穫するそうです

(とても元社員とは思えない無知ぶり)

 

 

確かにお茶も香りが良くて

柔らかい部分しか使いませんよね

 

 

 

 

表よりも裏の方が

赤紫蘇らしい爽やかな香りの成分が多く

葉をめくって親指でゴシゴシすると

周りに良い匂いが溢れ

気分がスーッとしてきます

 

 

 

 

そうそう

田中さんは熱心に

赤紫蘇を使った餡を提案して下さったので

これも形にしたいと思います

 

 

工房に戻ると

早速試作に取り掛かりました

 

 

 

 

左は砂糖を溶かした水溶液に

赤紫蘇を漬けたもので

右は青梅の生酵母に漬けたものです

 

 

赤紫蘇は乾燥させたらそれですぐに

ふりかけになるわけじゃなくて

良い材料を選別して梅酢に漬け込むことで

発色も香りもさらに良くなります

 

 

そんなことをふと思い出して

2種類を仕込んだわけですが

結果はいかに

 

 

ちなみにいただいた赤紫蘇は

風味が落ちないようにと

大きなビニール袋に入れて下さったばかりか

保冷材と温度変化を受けにくい

発泡スチロール製の箱で

持ち帰らせて下さいました

 

 

すげー

 

 

三島食品の感動させられエピソードは

いっぱいあります

 

 

宮島で開業したばかりの頃

その報告に当時の三島社長(現相談役)を訪ねたら

帰りは車で送ってくれたり

効率的に働ける職場づくりの参考に

当時の末貞工場長(現社長)を訪ねたら

工場を直々に案内してくれたばかりか

資料まで送ってくれました

 

 

今でも会社から社内報を送ってくれていて

いつまでもファンでいさせてくれます

 

 

労働時間が短いとか

給料が高いとか

会社を選ぶ判断材料の1つに

良い人が働いているというのも

入れてもいいんじゃないでしょうか

 

 

話がそれました

 

 

とにかく

発酵するのをお楽しみに

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