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ドラゴンフルーツのフルーツサンド

· 作り方

こんばんは。

フルーツサンドアドバイザーのノムさんです。

今週はなんだかジェットコースターに乗っているような

週になっています。

急に寒くなったせいか

お客様の足が遠のいた感があって

ちょっと落ち込んでいたら

あちこちから薪が運ばれてきて。

プリンターが壊れて

新しいのに買い換えて

痛い出費に気が滅入っていたら

商工会議所から

取材や新しい取り組みの話をいただいたり。

パンを久しぶりに失敗して

イライラした気分で

お取引先へ肉を引き取りに行ったら

希少な部位のお肉をサービスで

もらったり。

では今日もフルーツサンドを楽しみましょう。

 

 

ドラゴンフルーツ

近くのスーパーで

ここ半年くらいずっと

販売されるようになった

ドラゴンフルーツ。

南のフルーツらしく

年中手に入るようになりました。

梨やブドウが終わり始めたのをきっかけに

また使い始めています。

味や香りはさっぱりしているので

ホイップクリームの甘みが引き立ちます。

とにかくクセがないので

初めてのかたにも食べやすいです。

スーパーのPOPには、サラダにしてもいいと

書いてありました。

仕込み(お店っぽい???)

果肉は赤っぽいのと白っぽいのがあるようです。

僕は白っぽいのを使っていますが

バナナやりんごのように

変色しないところがいいですね。

あと、おどろおどろしい外皮は

意外と柔らかくて

男の人だったら包丁がいらないかも。

それでも一応、四分の一にカットした方が

そのあとの作業がしやすいです。

果肉とピンク色の皮の間に指を

滑り込ませると

簡単にはがせます。

フルーツサンドにするには

僕の失敗談ですが

隣同士になるフルーツの大きさは合わせた

方がぜったいにいいです。

隙間ができるから。

もし厚くカットして高さが出たときには

薄くカットした他のフルーツを立てたりします。

逆の場合は寝かせたりします。

もちろん、ドラゴンフルーツだけを

はさむのなら問題ありませんが。

ぜひお試しくださいね。

フルーツサンドアドバイザー

ノムさん

 

 

書いている人

フルーツサンドアドバイザーの「ノムさん」こと「野村 直(のむら なお)」です。

広島生まれの広島育ち。

世界文化遺産の宮島で、2010年に薪窯で焼くパン屋「おひさまパン工房」を創業し、縁あってはつかいちへ2017年に移転しました。

現在は「フルーツサンドアドバイザー」として、「フルーツサンド」を通じた思い出づくりのお手伝いをしています。

おひさまパン工房

広島にある「生フルーツサンド」と「世界のサンドイッチ」が名物のパン屋です。

手作りした石窯を薪の火で熱し、パンを焼いています。

パンの酵母はヨーグルトから起こしたもので、石窯から出てくるまで4日間かけてパンを作っています。

初めてのかたはこちら↓

http://www.miyajima-pan.com/#_3

「生フルーツサンド」や月に一度の「プレミアム生フルーツサンド」のご予約はこちらから↓

http://miyajima-pan-fresh-fruit-sandwich.mystrikingly.com/#_6

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