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宮島起業講座 −14− 人の流れ

今日の宮島起業講座は

おひさまパン工房を閉店することになった理由の

変動についてお話をします

 

 

最初の頃はお客様といえば

宮島の方ばかりでした

 

 

それがメディアに取り上げていただくようになると

観光客の方もだんだん増えていきます

 

 

すると今までずっと同じペースで

お客様が来店されていたのが

週末になると平日の4〜5倍も

来店されるようになります

 

 

これがまず曜日変動

 

 

次に宮島は催事(祭事)が多いので

その都度どっと人が押し寄せます

 

 

大聖院さんの節分会なんかだと

1年でもっとも暇な2月の出来事なので

普段の4〜5倍どころか

狭いパン屋はえらい騒ぎになります

 

 

逆に宮島トライアスロンがあるからと

パンをしっかり焼いて準備していたら

号砲と同時に選手は海に飛び込んで本土へ向かい

応援団はフェリーで追っかけるように帰って行かれ

これはこれでえらい目に遭いました

 

 

それから不定期で

市が立ったり

マルシェが開かれたりもします

 

 

こういうときに

近隣や同業態のお店と仲良くなっておくと

フライヤーや地図に載せてもらえます

 

 

その他

寺社の多くある宮島では

1日とか15日に

月参りされる敬虔な方が多いです

 

 

なので催事(祭事)は

観光協会のHPでチェックしたり

FacebookやTwitterで友人知人の幅を広げて

イベント情報が

タイムリーに入ってくるようにして

カレンダーに

きちんと印をつけておいた方が

いいと思います

 

 

さて年間400万人以上が来島するからといって

毎月33〜34万人

毎日1万人が

平均して

来られるわけではありません

 

 

1月は初詣客でにぎわいますが

2月は寒くて静かに

 

 

3〜5月は世間と同様に

島が沈むくらいごった返しますし

6月に梅雨入りすると

夏休みが始まる7月下旬まで暇に

 

 

夏休みが終わると

9月はまた暇になるのですが

10月に入ると

気温が下がってお出かけしやすくなり

年末まで怒濤のように月日が流れます

 

 

月ごとの来島者数や宿泊客数のデータは

観光協会でいただくことができます

 

 

お客様の層も月によって

季節によって変わります

 

 

1月は初詣に家族連れが多く見られ

おひさまパン工房だと

全国から帰省してきた友人知人と再会できる

貴重な期間です

 

 

初物(事?)だからなのか

登山客も意外と多かったりします

 

 

寂しい2月は置いておいて

3〜5月の春や10〜12月の秋は

日本中世界中から

老若男女いろんな人が

宮島を目指してやって来られます

 

 

島外の個人や団体さんが主催の

着物やヨガなどのイベントが多く開催されるのも

気候の良い春や秋なので

主催者の方や

ガイドさん(通訳やバスや観光など)達と

仲良くなっておくと

お客様と一緒に定期的に来てもらえることも

 

 

夏休み期間中は

水族館もあるので家族連れが増え

サマーバケーションで長期間滞在する

外国人観光客が特に多くなります

 

 

一方

暑かったり

日焼けを避けてか

女性やお年寄りは少なめになります

 

 

人が爆発的に増えると

喜ばしい事もありますが

次の機会ではアテが外れて

大損することもあります

 

 

でもそれって知っているか

知らないかだけの差

 

 

みなさんには

ボクがパン屋を始めた頃に払った

高い授業料を

できれば払って欲しくないと

心から思います

 

 

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