石窯のパン屋さんと言えば

綺麗に割られた薪が

お店の前とかに

どーんと

積み上げられていて

それを燃やしているんだろうと

皆さんは想像されると思います

 

 

うちもそうと言えばそうなんですが

最近は酒樽とか稲干台とか

珍しいものが持ち込まれるようになり

役目を終えた木の道具の火葬場に

なりつつあります

 

 

つい先日は

お隣の永本建設の社長さんが

「これもらっていい?」と

言ってこられたのがこちら

 

 

 

 

ボクは稲干台の一部だと思っていたら

実はこれ今はもうほとんど見ることない

「台唐餅(だいがらもち)」をつくための

道具だったんです

 

 

普通は重たい杵を振りかざして

餅をつきますが

シーソーのような原理で

主に足の力で杵を持ち上げて

ぺったんぺったんとできるので

力のない女性でも

餅をつくことができます

 

 

 

 

社長さんは年末の餅つきで使おうと

修理するために持って行かれ

ボクはこの歴史的価値の高い道具を

危うく燃やさずに済んだのでした

 

 

でこちらは

宮島の「杓子の家」から持ち込まれたばかりの

杓子の端材です

 

 

 

 

最近はレーザーでカットするので

こんな小さなものまで

切り取れるそうです

 

 

 

 

今度いつか

パンの型を作ってもらおうかな

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