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宮島起業講座 −2− 物件①

閉店の案内文が堅苦しかったせいか

近しい人たちからの話では

悲壮感が漂い過ぎだったそうで

実は宮島の人たちと何かあったんじゃないかと

いらぬ心配をされてしまいました

 

 

借金を抱えて倒産するわけでなく

あくまでも健康と雇用の問題で

大好きなパン屋はこの先も続けるので

本人も家族も至って明るいことだけは

あらためて強調しておきますね

 

 

では昨日の話の続きです

 

 

宮島でお店を始める人たちが最初に苦労するのは

何はさておきお店の場所決めではないでしょうか

 

 

空き店舗や空き家は宮島にたくさんあるんですが

・そもそも貸す気がない

・知らない人には貸したくない

・決定権のある家主が宮島にいない(家族が全国に散らばっている)ので会えない

・家賃が高い

といったことで

開業にこぎ着けない人が

圧倒的に多いです

 

 

逆に物件を早く契約できるのは

順番に言うと

・家主と親戚(当たり前か)

・家主と友人知人(これも当たり前と言えば当たり前か)

・(数は少ないけれど)島外の不動産を利用する

・宮島で住み込みで働いてみる

という感じ

 

 

不動産をあたるのは手っ取り早いのですが

本土側の似たような場所の路線価や

築年数の建物の価格を比較してみると

4〜5倍はざらにしますので

投資分をきちんと回収できるかどうかを

よく考えた方がいいと思います

 

 

それから場所

 

 

今でこそ町家通りなどの裏通りも

人が歩くようになってきてはいるものの

全来島者に対して

平均して1%どころか0.5%以下です

 

 

来客数や回転数を重視される業態であれば

やはりお金はかかっても

表参道商店街や厳島神社出口付近など

それなりに人通りのある場所に

出店された方がいいと思います

 

 

最後の宮島に住み込みで働いてみる手なんですが

個人的におすすめです

 

 

人脈が出来ますし

土地勘とか人の流れとかを

把握することが出来るので

一見すると遠回りでも

実際にそれで開業された方も

いらっしゃいますので

案外と近道かもしれません

 

 

宮島に親戚や友人知人がいたり

お金持ちの人はこれから先は

読み飛ばしてもらっていいです

 

 

ボクのように

よそ者でお金もない人は

また明日も読んでみて下さい

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