新宿伊勢丹英国展2026 #3 来たよ~二回目の校正!
- 直 野村
- 11 時間前
- 読了時間: 5分

来年3月に開催される「新宿伊勢丹英国展2026」に招待いただきました。
ウェールズへ行って帰って来てから初めての英国展です。
そんなわけでウェルシュケーキには、特に力を入れて臨みます。
現地では職人さんたちにとても親切にしてもらいましたから、恩返しする気持ちでいっぱいなんです。
それに教えてもらったウェルシュケーキは、ウェールズでは売ってはいけないことになっているので、日本の英国展で頑張らずにどこで頑張るんだという話です。
ちなみに売ってはいけない理由はこちら↓
それでは、英国展ブログ第三弾のはじまり、はじまり。
今の気持ち
気が付けば、英国展まであと2か月を切りました。
珍しく今のところまだ緊張感はありません。
はじめて招待されたときは、2か月前といえば製造計画や配送計画を立てるのにてんやわんやだったころです。
早く作り始めたいけど消費期限のことがあるし、早く発送したいけれど荷受け日が決まっているし、いろんな制約の中でベターな決断をしなくてはいけなくて、史上最高に家族関係がギスギスしました(笑)。
で、あんなに悩んだのに送った段ボールが潰れたりして、想定外のことだらけでいろんなことを学んだルーキーイヤーでしたねえ。
二回目の校正
さて二回目の校正が届きました。
一度、目を通しているのでチェック作業自体はそんなに重たくありません。
と言っても、ノムさんの伝え方が悪かったせいでちょっとだけ修正をお願いしてメールを送信。
翌朝すぐに、「これで間違いないですか」と返信があり、「早っ!」と焦りつつ「大丈夫です」とノムさんも負けずにすぐお返事しました。
OHISAMAにとっては一回の作業でも、三越伊勢丹さんにとっては出展者数分の作業ですからね。
早くお返事するに越したことはありません。
オンラインストアの初校も少し遅れて届きました。
ちょっとだけ修正を依頼して、校正作業はすべて完了しました。
とにかくこれで準備期間中の山場の1つが終わりほっとしました。
商品リスト
残る提出物は、一緒に届いた商品リスト登録申請書とPOSレジ登録申請書です。
期限は2週間。
商品リストには、広告掲載商品を含むノムさんが今思うお客様に食べてもらいたいお菓子をすべて記載して提出します。
アレルギーとか、販売温度帯とか、命に関わる情報を事前に申請して登録してもらうので、あとから内緒で持って行って販売するわけにいきません。
性格はとんでもなく雑ですけど、こういうところはまじめにやります。
スコーンだけで勝負できる有名店と違ってOHISAMAはたくさん持って行かないと気に留めてもらえないので、出展者さんの中でもかなり多い商品を登録しています。
だから、いつも送られてきた商品リストの行数だけでは足りないから、独自(勝手?)に増やしてテキストや関数をコピペして使っています。
入力作業も増えるし、確認作業も増えるし、間違える確率も上がるし、いいことはあんまりありません。
せいぜい、「OHISAMAさんっていつも面白いの作って来られますよね!」と三越伊勢丹さんからねぎらいの声をかけてもらえるだけです。
それでまた嬉しくなって、作ったこともない、見たこともない、お菓子や料理をたくさん作っちゃうんですね。
そう考えるとたぶん一番の問題は、有名店かそうじゃないかじゃなくて、ノムさんの性格に原因があることに気が付きました。
この性格は半世紀生きてきて変わらなかったので、この先もずっとそうでしょうから息子に早く譲るべきなんでしょうね。
POSレジへの登録申請
英国展では事前に、商品と価格についてPOSレジへの登録申請ができます。
これをしておくと、いちいち商品名をレジ担当者に伝えたり、値段を手打ち(よん、ぜろ、ぜろ、とか)せず、ボタン1つ押せば済みます。
便利だからと言ってたくさん登録すると、間違える原因になりますし、探す手間や伝達ミスが増えます。
1年目はそれで大失敗をして、お客様にも三越伊勢丹さんにもとんでもなくご迷惑をおかけしました。
お会計を改善するきっかけは、スリーティアーズの新宅さんと一ノ木さんを訪ねた時、「英国展を一緒に盛り上げましょうね」と声をかけてもらったことでした。
お客さんはどうしてもらったら嬉しいんだろうと考えて、「たくさんお買い回りできること」なんじゃないかと自分なりに仮説を立てて、お会計をできるだけ早く終わらせる仕組みづくりに考えがたどり着いたわけです。
一分一秒でもOHISAMAのブースから早く移動出来たら、他店さんでもう何品か購入出来てお客様の満足度が上がりますよね。
1年前は1時間で30人くらいしか接客できませんでしたが、POSレジの登録や役割分担の工夫のかいあって去年8月の日本橋三越英国展では40~45人の接客ができました。
今度の英国展では浮いた時間で、英国展常連のお客様やSUNDAY MARKETのお客様と時間の許す限りお話をゆっくりできたらなと思っています。
FOODIEの校正
さあ、あとは製造と発送作業だけだと思っていたら、時間差でもう1つ「FOODIE」の校正が届きました。
これは三越伊勢丹さんの食に関するサイトです。
英国展に関係するある企画について、OHISAMAが提案していた商品が実際の記事になっておりました。
プロのライターが書くと気品があってノムさんが書く文章と全然違います。
今月下旬にはアップされる予定だそうなので、よかったら読んでみて下さいね。
追伸
この英国展ブログシリーズのトップにある写真は、今度の英国展で販売する予定の商品です(詳細は英国展特設サイトがアップされてから発表します)。
今日も最後まで読んでくれて有り難うございました。
続きはまた!
書いている人
ノムさん
広島県廿日市市で「英国菓子と紅茶のある暮らしOHISAMA」で英国生まれの古いお菓子を手づくりしたり、英国製の紅茶を楽しんでもらうお店をしています。
◆SUNDAY MARKET(オンラインストア)



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