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日本橋三越英国展2026 #4

  • 執筆者の写真: 直 野村
    直 野村
  • 7月19日
  • 読了時間: 5分

更新日:8月5日


このブログは、地方にあるOHISAMAが日本橋三越英国展2026へ招待されてから出展するまでのリアルなお話をします。


出展者は準備がみーんな大変なのですが、東京から離れれば離れるほど苦労は増えるので、地方からの出展者さん達を応援してもらえたらと思って書いています。


と同時に、英国展は関わる人たちがみんなで盛り上げる大人の文化祭ですから、そういう気分になれる情報をお伝えしていこうとも考えています。



はじめに


今から3ヶ月前、新宿伊勢丹英国展の興奮冷めやらぬ4月に、日本橋三越英国展へ招待いただきました。


生粋の日本人で英国にルーツがないこんなノムさんですが、有り難いことに3回目の招待となります。


1年目は商品のお引渡しを何度も間違えて代わりに県外(都外ですね)まで配達していただいたり、お釣りを間違えて閉店後のレジ締め作業の手間を取らせたり、社員の皆さんには本当にお世話になりました。


もし反対の立場だったら、とっくの昔に出禁にしています。


辛抱強く我慢して招待してくださったおかげで、ちょっとずつお客様が増えて今では東京へ行くのが楽しくなっています。


今年は8月18日(火)から21日(金)までの平日に4日間出展させていただきます。


お近くに来られる機会がございましたら、ぜひ遊びにいらして下さい。


今回も「よーけ(広島弁でたくさんの意)作ってくるOHISAMA」の期待に応えて、それまで見たことも食べたこともないものなのに、ダメもとで提出した企画商品が採用されてしまったので作らざるをえなくなり、試作してみたらとても美味しくて「前世は英国人だったのかも」と自画自賛したお菓子と料理をお持ちします。


お楽しみに。



移動と宿泊


これまで書類のやり取りばかりのことだったので、それ以外のことについてお話をしますね。


出展することが正式に決まると、飛行機とホテルの予約をします。


OHISAMAは広島県といっても山口県寄りあるため、広島空港よりもアクセスが良い岩国空港からいつも東京へ行っています。


飛行機は早く予約すればするほど割引率が良いため、キャンセルができないリスクはあるものの即予約します。


問題は、いつも頭を悩まされる台風などの悪天候による欠航です。


1年目は本当に欠航してしまったため、行きは新幹線で上京しました。


今回はお盆明け直後に出展させていただくため、もし欠航になったら新幹線が満席で取れなくなる可能性があります。


とにかく台風に縁があるノムさんなので、今回は予約だけしておくことにしました。


ホテルも同じタイミングで予約します。


ホテルの宿泊費用は毎年値上がりしていて、台風が来て数日前に上京しなくてはいけなくなると、宿泊費はどんどん嵩みますからもうほんとにやんなってしまいます。


ノムさんだけ広島に留守番したら、台風も広島にとどまってくれるのでしょうか。



右腕


飛行機や新幹線、それにホテルの予約を済ませると販売のお手伝いをしてくれる方を派遣会社にお願いします。


ここずっといつも同じ方にお願いしています。


もうレベルが全然違います。


一緒に働かせてもらうたびに教えてもらうことが多くて、とても勉強になるのです。


ひろしまで学んだことを実践するとお店の雰囲気がよくなるので、ある意味、英国展へは勉強に行っているようなものです。


今回も快諾していただけたので、もうそれだけで半分は成功したと思っています。



クロネコヤマトさん


オンラインストアでいつもお世話になっているクロネコヤマトさんと、少し早い打ち合わせをしておくのもこの時期です。


今回は荷物が世間に溢れかえるお盆の時期と重なるため、集荷のタイミングについてご相談させていただきました。


過去の台風がらみの時は、集荷がストップする可能性が高くなるかもといって早く引き取ってくれたりしたこともありました。


でも一番すごいなあと思うのは、いつもノムさんのことを名前で呼んでくれることです。


結構な割合でお取引先様から社長と呼ばれることが多いのですが、いつもモヤモヤしてしまいます。


役職名で呼ばれるより、努力して覚えてくれた名前で呼んでもらった方が、何倍も嬉しいのは昭和生まれのノムさんだけでしょうか。


ちなみに三越伊勢丹さんも名前で呼んでくれます。



副資材


食材は欠品しても代替品を探せば何とかなることの方が多いのですが、逆に包装資材や備品はどうにもならないことが多々あるため、とにかく早めに、そして多めに注文しておきます。


具体的には段ボールや缶、パッケージ類などです。


中東情勢を理由にされることもありますし、お盆前はどこも長期休暇に入られますからそれを見越した注文で、市場からある日突然ものなくなります。


今回はクリスマスデザインのケーキピックが見つからなくて、これには参りました。


真夏なのに、今度の英国展に「クリスマスプディング」という英国伝統のクリスマスのケーキを作って持って行こうとしたのが間違いだったのか。


去年はあったんですがねえ。


お取引先様に問い合わせると、秋にならないと入荷がないそうで(そりゃそうだ)今回だけは仕方なく海外のサイトで購入することにしました。


到着まで3週間かかるそうで、不安が尽きません。 他にも英国展オンラインストア向けの新商品のギフト缶は、メーカーの方からお盆明けの納品と言われていて胃がキリキリしています。



日本橋三越英国展2026 #5 ↓



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