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日本橋三越英国展2026 #1

  • 執筆者の写真: 直 野村
    直 野村
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

このブログは、地方にあるOHISAMAが日本橋三越英国展2026へ招待されてから出展するまでのリアルなお話をします。


出展者は準備がみんな大変なのですが、東京から離れれば離れるほど苦労は増えるので、OHISAMAに限らず地方出展者を応援してもらえたらと思って書いています。



はじめに


今から3ヶ月前、新宿伊勢丹英国展の興奮冷めやらぬ4月に、日本橋三越伊勢丹英国展へ招待いただきました。


生粋の日本人で英国にルーツがないこんなノムさんですが、有り難いことに、3年目3回目の招待となります。


1年目は商品のお引渡しを何度も間違えて代わりに県外(都外ですね)まで配達していただいたり、お釣りを間違えて閉店後のレジ締め作業の手間を取らせたり、社員の皆さんには本当にお世話になりました。


もし反対の立場だったら、とっくの昔に出禁にしています。


辛抱強く我慢して招待してくださったおかげで、ちょっとずつお客様が増えて今では東京へ行くのが楽しくなっています。


今年は8月18日(火)から21日(金)の平日4日間出展させていただきます。


お近くを通られる機会がございましたら、ぜひ遊びにいらして下さい。


今回も「よーけ(広島弁でたくさんの意)持ってくるOHISAMA」の期待に応えて、それまで見たことも食べたこともないものなのに、ダメもとで提出した企画商品が採用されてしまったので作らざるをえなくなり、試作してみたらとても美味しくて「前世は英国人だったのかも」と自画自賛したお菓子と料理をお持ちします。


楽しみにしていてくださいね。



招待のリアル


新宿伊勢丹英国展2026の興奮冷めやらぬ撤収作業中に、お声がけをいただきました。


どういう基準で各お店に声をかけているのかは、聞いたことがないのでわかりません。


会期中、関係者専用階段の踊り場に売り上げデータが貼りだされるため、英国展に数字でどれだけ貢献したかは1つの目安になると思いますが、それだけではないと思います。


そうでないとOHISAMAなんて呼ばれません。


英国本国のホテルや老舗、英国とゆかりの深い日本のお店は英国展の品格を高めてくださいますから、明らかにノムさんとは違う「正統枠」で招待されていると考えられます。


それからとんでもなく綺麗な仕事をされているお店も継続して招待されていますし、スコーンやフィッシュ&チップスなど特徴のあるお店も招待され続けておられるので、そういう点も基準になっていると思います。


そう考えると、やっぱりうちは「変わり者枠」なんだろうなあ。



オンラインミーティング


新宿伊勢丹英国展2026と連動した三越伊勢丹オンラインストアの出荷が落ち着き、日常に戻りつつある4月に正式な招待をいただき、オンラインでミーティングを行いました。


お世話になっているバイヤーのかたから「もう3回目だからやりたいことがあれば言ってみてください」と提案の機会をいただいたので、「レモネードを売ってみたいです」とお返事しました。


これまでは三越伊勢丹さんからテーマ、たとえば「パブのメニュー」とか「地方菓子」など、が届きそれに向けて提案をしてきたので自分から発案できる機会をいただけたことは、とても光栄でした。


レモネードを選んだ理由の1つは、暑い8月の開催で冷たい爽やかな飲み物があれば、お客様が気持ちよく英国展を見て周れると思ったからです。


もう1つの理由は今年、創業125年になるレモン農家さんと知り合えたからです。


そのおかげで紅茶の世界でいえば、「シングルエステート」で誰が作ったかわかるレモンでレモネードやレモンカードをご用意できるようになりました。


気持を込めてお作りして英国展にお持ちいたしますね。


次回は、企画や提案書のお話です。

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