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新宿伊勢丹英国展2026 #7 英国展開幕

  • 執筆者の写真: 直 野村
    直 野村
  • 3月21日
  • 読了時間: 4分




来年3月に開催される「新宿伊勢丹英国展2026」に招待いただきました。


ウェールズへ行って帰って来てから初めての英国展です。


そんなわけでウェルシュケーキには、特に力を入れて臨みます。


現地では職人さんたちにとても親切にしてもらいましたから、恩返しする気持ちでいっぱいなんです。


それに教えてもらったウェルシュケーキは、ウェールズでは売ってはいけないことになっているので、日本の英国展で頑張らずにどこで頑張るんだという話です。


ちなみに売ってはいけない理由はこちら↓


それでは、英国展ブログ第四弾のはじまり、はじまり。



10時オープン


新宿伊勢丹英国展のお会計は、10時ぴったりから。


それより前にはしてはいけないルールになっています。


日本橋三越英国展では、MIカードをお持ちのお得意様だけ早く会場入りすることができて、たしか9時45分くらいから案内されてお買い物ならびにお会計ができます。


頭がこんがらがって、去年の日本橋三越英国展ではお客様に「10時からでないとお会計してはいけないことになっているんです」と間違ったことをものすごく丁寧に伝えて、えらい目に遭いました((+_+))



日本一


お客様の流れには波があって、13時を過ぎるとパタッとお客様が途切れます。


しかも4日間ちゃんと(笑)。


そんなとき隣のブースのレジ担当なのに、「あなたたちどこから来たの?」「売れ筋の商品はなに?」と社員さんが聞いてくれて、一緒になって呼び込みしてくれました。


するとどんなにノムさんが声を枯らしても誰も来てくれないのに、社員さんが声をかけるとどこからともなく列ができるんです。


日本一の百貨店には、心遣いも接客技術も日本一なんですね。



お会計


派遣のかたが休憩に入られるとノムさんがレジを任されます。


そういう時に限って「株主優待」とか、「友の会」とか、「ポイント一部払い」とか、ややこしい会計をしなくちゃいけなくなって、そのたびに社員さんやお隣のブースの派遣の方が助けてくれます。


たかがお会計されどお会計で、お客様はいろんなお店を回ってたくさんの商品を購入したいので、お待たせすることはサッカーでいえばイエローカードをもらうようなもの(どゆことなん?)。


そんなわけで、困ったときに助けてもらえるようにきちんとご近所に挨拶をしたり、広島から持ってきたふりかけを配ったりなんかしています。


というか、英国展にもう4回も招待してもらっているんだから、いいかげん覚えろって話なんですけどね。


ちなみに次回からレジや仕様が変更になるそうです。


もし招待されたらまた眠れない日々が始まります。



OHISAMAでお会計してくれている神様


朝一番に、レジに小銭やお札を入れておいたとき、「お札の向きを変えていいですか?」と神様から言われました。


「ほら、お顔のある方をクリップで押さえつけるのはねえ」とのこと。


さすがだなあと感心していると、「こんなにお金を大切に扱っているんだから、こないだの宝くじの当選金額が少なすぎるのはおかしい!」と大まじめに言うところがおかしくておかして。


そんなギャップが面白い神様は休憩に行くたびに、頼んでもいないのに足りなくなりそうなレジロールや手提げ袋を持って戻って来られます。


客足が途絶えたら前に出てお声がけしてくれ、1分も経たないうちに「あららら」と列ができます。


ノムさんのレジが完璧だったらずっと前にいてほしいです。


手が空けばショップカードや食べ方の説明書をセットしてくれたり、ノムさんがぼけーとしていると笑い話をしてくれたかと思うと、買い物袋をたくさん抱えたお客様に「お一つにおまとめしましょうか」とお声がけして、きちんと通路まで出て行ってお渡しされます。


本当に良い方と巡りあえました。


この次はお客様や職人仲間のお話をさせてもらいますね。




書いている人


ノムさん


広島県廿日市市で「英国菓子と紅茶のある暮らしOHISAMA」で英国生まれの古いお菓子を手づくりしたり、英国製の紅茶を楽しんでもらうお店をしています。


◆SUNDAY MARKET(オンラインストア)

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